2023年！新年会を貸し会議室で開催するメリット5つ
2023年。今年こそは会社で新年会を…と考えている企業も多いのではないでしょうか？しかしながら、新年会シーズンともなれば、飲食店は書き入れ時。「予約をしようと思ったら、もういっぱい…」「全員入れる店がなかなかない」などお悩みの幹事さんもいらっしゃるのではないでしょうか？
そこでおすすめなのが貸し会議室です！コロナ対策もされていて、かつケータリングサービスも充実している会場が多く「安心して新年会を行いたい」という企業さんにうってつけです。今回は、そんな貸し会議室での新年会について解説します！
新年会を貸し会議室で行うメリット5つ
新年会を貸し会議室で行うメリットは次のようなものがあります。
- 会議の後に移動する必要がない
- ケータリングサービスが充実している
- 大人数でも対応しやすい
- コロナ対策をしてもらえる
- レイアウトの自由度が高い
それぞれを詳しく見ていきましょう。
会議の後に移動する必要がない
貸し会議室であれば、会議や打ち合わせなど行った後、そのまま同じ会場で新年会を開催することができます。会社から居酒屋やレストランまで移動する時間の短縮になり、会議に参加メンバーにそのまま新年会にも参加してもらいやすくなるでしょう。
ケータリングサービスが充実している
「貸し会議室でお酒は飲めるの？」「お弁当だと味気ないけど、料理は大丈夫？」などと心配に思う方もいるかもしれません。現在貸し会議室では、ケータリングサービスがとても充実している会場がたくさんあります。有名店の新年会プランを利用できたり、和洋中から好きなように内容を選べたりと自由度も高いのが魅力です。もちろんお酒もOKという会場が多いですよ。
大人数でも対応しやすい
居酒屋やレストランでは「大人数になると店に入らない…」「店が限られるので、予約が集中して取りづらい」といったデメリットがあります。人数が多くなればなるほど、新年会シーズンでは予約を確保するのが難しくなり、会場選びに苦労する幹事さんも多いのではないでしょうか？その点、貸し会議室では大小さまざまな会場があり、人数に合わせて選ぶことが可能です。元々大人数での会議などにも対応しているため、人数が多くなっても問題なく利用することができますね。
コロナ対策をしてもらえる
居酒屋やレストランなどの店と同様に、貸し会議室でも万全のコロナ対策をしてもらえます。自社の会議室で新年会をしようと思うと、コロナ対策も自分たちで行う必要があり、「大人数での食事」という観点から少し不安があるという人も多いのではないでしょうか？貸し会議室でのケータリングは個食に対応しているものもあり、安心感を持って新年会を開催できるでしょう。
レイアウトの自由度が高い
レイアウトの自由度が高いというのも貸し会議室の強み。元々、会議で利用する会場であることからテーブルや椅子を移動することを想定した会場がほとんどなのが嬉しいポイントです。参加する人数や役職などの関係から、新年会に相応しいレイアウトを自由自在に組むことができます。
新年会でさまざまな人と交流を
普段関わりが少ないようなたくさんの人と交流できる新年会。貸し会議室をうまく利用することで、開催のハードルがグッと下がることがわかりましたね！レストランや居酒屋などわざわざ別会場を押さえる必要もなく、人数やレイアウトについても心配いりません。コロナ対策まで丸投げできるので、幹事さんの負担を軽くすることができます。
会場によっては、新年会専用のプランを用意しているところもあり、予算に合わせてお得な内容の新年会を開催することができますよ。新年会を貸し会議室で！と思ったら、ぜひミーティングナビを会場選びに役立ててみてくださいね。
